プランが「データプラン」の場合・・・
<<基本使用料>> \4,580/月(契約種別が「にねんS」の場合)
<<割引>>
「にねんS」の場合、△\21,600
「にねんM」の場合、△\33,600
「にねんL」の場合、△\57,600
例えば「にねんS」でデータ通信カードをD26HWを選んだ場合、
D26HW \33,980(定価)から\21,600が割り引かれる。
2年の長期契約が切れると自動的にベーシック「にねん得割」に移行される。
docomoの定額データプランは「2段階定額料金プラン」と「完全定額料金プラン」に分かれる。
「2段階定額料金プラン」はさらに「スタンダードバリュー」、「スタンダード2バリュー」がありどちらも使い放題で上限\5,985なのだが、ほとんど使わない月は「スタンダードバリュー」は\1,000、「スタンダード2バリュー」は\2,500になる。何がちがうかというと1パケットあたりの料金だそうだ。どっちが得なの?
「完全定額料金プラン」の「フラットバリュー」、これは使っても使わなくても上限\5,460。これは判りやすい。
月額料金だけみるとイー・モバイルの方が安いのだがデータ通信カードがdocomoのL-05Aの場合、近くのdocomoショップに聞いてみたら\4,200とのこと。(3月中旬時の価格)
料金はイー・モバイルのほうが安いが通信エリアではやっぱりdocomoか・・・。
どちらにしても2年は長いですね。
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